結論: IPSS令和5年推計では、高知県室戸市の2020年国勢調査基準人口と2050年推計人口を比べると、人口は7,965人減り、2020年比の人口増減率は-67.83%です。
PoCメモ: このページはIPSS実データを使ったローカルPoCです。最初の検証では、政令市本体、政令市行政区、東京23区、福島県浜通り地域などの特殊ケースを一旦ランキング対象から除外しています。
このページで分かること
- 2020年国勢調査基準人口と2050年推計人口の比較
- 2020年比の人口増減数と人口増減率
- 全国順位と都道府県内順位
- 親の実家、住み続ける人、移住/住み替えの視点で見る確認ポイント
- 将来、空き家率や高齢化率を重ねて見たい項目
人口データ
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 2025年国勢調査人口 | 未掲載 |
| 2025年人口の状態 | 未投入 |
| 2020年国勢調査基準人口 | 11,742人 |
| 2050年推計人口(IPSS令和5年推計) | 3,777人 |
| 2020年比の人口増減数 | -7,965人 |
| 2020年比の人口増減率 | -67.83% |
| 2050年指数 | 32.17 |
| 全国順位(PoC対象内) | 19位 |
| 高知県内順位(PoC対象内) | 2位 |
最新実測人口と長期推計人口の注記
このページでは、最新の実測人口として2025年国勢調査を、長期の将来推計としてIPSS令和5年推計を扱う設計です。現時点では2025年国勢調査人口は未投入です。
IPSS令和5年推計は2020年国勢調査を基準にした2050年推計であり、2025年国勢調査を基準にした推計ではありません。2025年基準の公式将来推計が出るまでは、2050年推計を独自補正しません。
全国・県内の対象市町村平均と比べて見る
| 比較項目 | 値 |
|---|---|
| 室戸市の2020年比の人口増減率 | -67.83% |
| 全国の対象市町村平均 | -34.20% |
| 全国の対象市町村平均との差 | 平均より33.63ポイント低い |
| 高知県内の対象市町村平均 | -48.37% |
| 県内の対象市町村平均との差 | 平均より19.46ポイント低い |
全国の対象市町村平均よりも減少幅が大きく、今回のPoC対象内では変化の大きい地域として確認したい水準です。
高知県内の対象市町村平均よりもやや減少幅が大きい地域です。県内順位や人口規模と合わせて見ると位置づけが分かりやすくなります。
この比較は、政令市本体、政令市行政区、東京23区、福島県浜通り地域などを除いたPoC対象市町村の単純平均に基づく参考値です。人口規模で重み付けした平均ではありません。
この街の未来を見るポイント
2020年比の人口減少率が大きい地域です。県内順位や近隣自治体との違いを合わせて見ると、地域の将来変化を読み取りやすくなります。
2020年国勢調査基準人口が1万人以上あるため、人口減少率だけでなく、人口増減数の規模も生活インフラを考える材料になります。
高知県内でも上位に入る地域です。同じ県内の市町村と比べて見ることで、親の実家や住み替え先を考えるときの優先確認先が見えやすくなります。
高知県内の対象市町村平均と比べても減少幅が大きめです。同じ県内で見たときの位置づけも確認したい地域です。
親の実家がある人が見るべきポイント
- 実家が市内にある場合でも、将来の見回りや片付けを誰が担うかを早めに確認する。
- 遠方に住んでいる家族がいる場合は、見回りの頻度と緊急時の連絡先を決めておく。
- 人口規模が比較的大きい地域でも、地域内の場所によって管理のしやすさは変わるため、家単位で確認します。
- 高知県内でも上位に入るため、親の実家がある場合は県内比較の中で早めに確認したい地域です。
- 高知県内の対象市町村平均よりやや減少幅が大きいため、家の管理を考えるときは県内比較も合わせて見ます。
- 人口減少率だけでは空き家化は判断できないため、将来は空き家率や高齢化率と重ねて確認します。
住み続ける人が見るべきポイント
- 人口減少率が大きい見込みのため、日常サービスの場所と移動手段を合わせて確認します。
- 市の場合は、中心部と周辺部で暮らしやすさが変わる可能性があるため、地域内の生活圏も分けて見ます。
- 人口規模が比較的大きい地域では、人口減少率だけでなく人口増減数の大きさも生活インフラを見る材料になります。
- 高知県内の対象市町村平均より減少幅が大きめなので、同じ県内の他地域との違いも見ながら生活圏を確認します。
- 人口が減る見込みでも、地域のつながりや暮らし方によって見え方は変わります。
移住/住み替えを考える人が見るべきポイント
- 移住や住み替えでは、仕事、交通、医療、買い物、地域との距離感を人口データとは別に確認します。
- 市への住み替えでは、地域内のどこに住むかで交通や買い物の条件が変わるため、エリア単位の確認が必要です。
- 人口規模が比較的大きい地域では、地域内のエリア差も含めて住み替え先を見ます。
- 人口推計は地域選びの材料の一つとして使い、現地の暮らしやすさは別途確認します。
- 全国の対象市町村平均より減少幅が大きめです。移住候補として見る場合は、仕事、交通、医療、買い物との相性を慎重に確認します。
- このPoCでは家賃、年収、空き家率、高齢化率はまだ数値化していません。
将来追加予定データとの接続メモ
- 空き家率を追加すると、親の実家や住宅管理の確認優先度を見やすくなります。
- 高齢化率を追加すると、地域の年齢構成や支援ニーズを合わせて確認できます。
- 家賃/年収バランスを追加すると、住み替えや移住の現実性を比較しやすくなります。
- 現時点では、これらの未投入データを数値として表示しません。
内部リンク案
- 2050年に人口が減る市区町村ランキング
- 高知県の2050年人口減少ランキング(都道府県ページは今後生成予定)
- 将来接続: 実家じまいチェックリスト
- 将来接続: 空き家管理の基礎知識
FAQ
このランキングは全国のすべての自治体を含みますか?
今回のPoCでは含みません。政令市本体、政令市行政区、東京23区、福島県浜通り地域などは一旦除外し、その他の市・町村だけで生成しています。
2050年人口は確定値ですか?
確定値ではありません。IPSSの将来人口推計に基づく見込みです。
人口減少率が大きい地域は住みにくいという意味ですか?
そうとは限りません。人口推計は地域の将来を考える材料の一つであり、地域の価値や暮らしやすさを断定するものではありません。
2025年人口と2050年推計人口は同じ基準ですか?
同じ基準ではありません。2025年国勢調査人口は最新の実測人口として扱い、IPSS令和5年推計の2050年人口は2020年国勢調査を基準にした将来推計として扱います。
データ出典
- データ出典: 国立社会保障・人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口(令和5年推計) 結果表1「総人口および指数」
- 出典URL: https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/2gaiyo_hyo/gaiyo.asp
- データ年次: 令和5(2023)年推計
- 元ファイル名: ipss_result_table1_total_population_index_2023.xlsx
- 取得/更新日: 2026-06-03
- 集計方法: 2020年国勢調査基準人口と2050年推計人口(IPSS令和5年推計)から人口増減数・人口増減率を算出
- PoC方針: 市などの別が2(その他の市)または3(町村)の行だけを対象
免責
人口推計は将来を保証するものではありません。不動産、相続、移住、住み替え、空き家管理の判断では、自治体の最新情報や専門家の助言も確認してください。